善光寺 紫雲閣(長野県長野市)
国際会議後レセプション ケータリング実績詳細

01 — ご注文担当者の課題
歴史ある寺社の空間にふさわしく、国際色豊かなゲストに対応したレセプションを実現したい
今回はイベント会社様よりご依頼いただき、長野県・善光寺の紫雲閣にて国際会議後のレセプションケータリングをお手伝いしました。「一生に一度は善光寺参り」と称される格式ある寺院の空間でのレセプションということで、通常のビュッフェとは一味違う、場の雰囲気にふさわしい和の演出が求められました。また国際会議という性格上、海外からのご来賓も多く、多国籍のゲストが安心して楽しめるメニュー構成への対応も必要でした。ベジタリアン対応も含め、幅広い食の制約に配慮しながら、和の空間の格式と多様性を両立させることが大きな課題でした。
02 — 解決策
和風木箱スタイルで全18品・英語&ピクトグラム表示で多国籍ゲストにも対応
善光寺の歴史ある空間にふさわしいケータリングとして、和風木箱スタイルでのご提供を採用しました。手毬寿司・和風前菜盛り合わせ・煮物盛り合わせ・海老そばなどの日本料理を軸に、サーロインステーキ・太刀魚のカレーグリル・ラタトゥイユなどの洋食、蒸篭蒸しの点心・豚の角煮・粽などの中華と、和洋中を織り交ぜた全18品のオリジナルプランを構成しました。姫サザエのブルゴーニュ風など、格式あるレセプションにふさわしいオードブルも個食スタイルでご用意しました。
多国籍のゲストへの配慮として、メニュー札は英語とピクトグラムで表記し、何の料理か一目でわかる工夫を施しました。ベジタリアン対応メニューも複数ご用意し、食の制約がある方にも安心してお楽しみいただける内容としました。温製料理は提供直前まで温め、できる限り温かい状態でお出しする品質管理も徹底しました。
03 — 成果
歴史ある空間と和洋折衷の料理が調和し、格調あるレセプションを実現
200畳の大広間に明治の書道家・中林梧竹の扁額「天華法界」が飾られる格式高い紫雲閣の空間と、和風木箱スタイルのケータリングが見事に調和し、通常のパーティーとは一味違う趣きあるレセプションを実現することができました。和・洋・中を取り揃えた全18品のメニューは国際色豊かなゲストに広く喜ばれ、英語・ピクトグラム対応のメニュー札により海外からのご来賓にも安心してお食事いただけました。ベジタリアン対応を含む多様な構成が、様々な食の制約を持つゲスト全員への配慮として高く評価されました。
04 — 現場スタッフのコメント
担当スタッフより
善光寺という場所でのケータリングは、スタッフ一同にとっても特別な体験でした。200畳の大広間に入った瞬間、空間の持つ格式と歴史の重みを感じ、自然と背筋が伸びました。和風木箱に料理を丁寧に盛り付けながら、この空間にふさわしい演出を心がけました。海外からのゲストが手毬寿司や木箱の演出を興味深そうにご覧になり、楽しそうにお食事されている様子がとても印象的でした。英語・ピクトグラムのメニュー札も事前にしっかり準備していったおかげで、ゲストの方々にスムーズにお料理をお楽しみいただけました。寺社仏閣でのケータリングをご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。
